ウィルエッジ(WillEdge)の社名に込めた思い
― それはまるで、楔のように ―
大きな建造物や、それを創り出すナイフや鉋(かんな)などの道具にも用いられる「くさび」。それは1つ欠けるだけで建物は不安定になり、そして道具は道具としての役目を果たせなくなってしまいます。
古くからある技術ですが、現代社会にとっても欠かせないものでもあります。また「2つのものを固くつなぎあわせるもの」という意味もあります。
そんな楔のような「小さくても欠かせない存在」を目指します
レガシーなものを最大限に活かしつつも新しい技術・発想を柔軟に取り入れ、それらを蓄積したノウハウに掛け合わせることにより小回りの利くサービスをご提供しています。
私たちのサービスは非常に柔軟で、柔軟であるがゆえに周りを強固にすることが出来る…と信じて止みません。
「ウィルエッジなら何とかしてくれる!」「ウィルエッジがいないと困る!」いつもそんな風にお客さまに思い出していただけるような企業であり続けたいと考えています。
株式会社ウィルエッジ 代表取締役 花岡 恭介